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3Dフリーザーで
立体冷凍(3D冷凍)させたお肉は、
凍らせる前と
同等のおいしさ!
最高の宮崎牛、ひなた美豚を、できる限り産地の味わいをそのままにお届けすること。それは、長年私たちが追求してきたミッションです。そこで知恵をしぼって辿り着いたのが、立体凍結を駆使した新たな技術「冷凍の匠」。これにより、宮崎牛やひなた美豚の素晴らしさを色褪せることなく、お届けすることができるようになりました。
「冷凍の匠」で用いられる冷凍技術「立体凍結(3D冷凍)」は、冷却・凍結させたお肉を解凍後も生肉と同等のおいしさで味わうことができるというものです。通常の冷凍とはどのような違いがあるのか、ここでご説明します。
通常の冷凍は、お肉が凍るまで時間がかかるため、お肉の中にできる氷の結晶が大きくなり、細胞膜を傷つけます。そのため、解凍時に出る肉汁が多くなり、食べた時のジューシー感が失われてしまうのです。
一方で、立体凍結では多方面から冷気を当ててお肉を包み込むように急速冷凍するので、氷の結晶が小さくなり、細胞膜を傷つけることがありません。そのため、解凍時に出る肉汁も少なくなり、日本全国どこででも、産地で食べる宮崎牛、ひなた美豚と同じ品質を味わえます。
立体冷凍「冷凍の匠」
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