おいも豚を育てる農場のご紹介!発酵床で匂いを抑え、保温効果も

こんにちは!ミヤチクブログ担当の阿萬です。

今回は、ミヤチクの「農場」をご紹介します!
高城にある高城第二農場に行ってきました!ここでは「おいも豚」を育てています。
どのような環境でブランドポークが育てられているのかレポートします!

静かな山間に佇む農場

まず取材に際して、写真は牧場で働く方に撮っていただきました。

畜産にとって病気はとても深刻な問題。その問題を回避するために、農場内に入れるのは、身体中きれいに洗浄した人のみなのです。
なので、万全を期して、農場で働く方に撮影してもらいました。

ここの農場は、ミヤチクで販売している「おいも豚」を育てる専用の農場になります。

ここで作られた豚はミヤチクの各店舗や、通販で販売する商品、豚肉専門レストラン「アグリーナ」などの店舗に並びます。

子豚〜出荷までの飼育を行なう

この農場で行なうのは飼育のみ。
生後三ヶ月の子豚の状態でこの農場に入ってきた豚は、まず30kgになるまで育てられ、そこから肉質の調整を行い、出荷されます。この農場で飼育する期間は、通常2〜3ヶ月ほどだそうです。

おいも豚の特徴として、エサとなる配合飼料に「かんしょ(芋)」を入れます。そうすることで、お肉に甘みが出て、肉のキメが細かくなるそうです。

また、油がしつこくなく、豚の旨味がしっかりしていることも特徴のひとつです。

いちばんの心配は病気

案内してくれた重信さんにいろいろとお話を聞きました。

農場で豚を育てていて大変なことは、第一に「病気」だそうです。
特に豚は病気に弱いので、一度かかってしまうと集団感染になってしまうそう。

一昨年、「PED」と言う流行性下痢が流行ったそうで、このときは豚の繁殖農家が大打撃を受けたそうです。

「発酵床」で匂いを抑え、暖かく

また、この農場の特徴は、「発酵床」という手法を用いていることらしいです。
豚を飼う場所が70cmくらいの深床になっており、その70cmの穴におがくずを敷かれています。

そこに発酵菌を入れて豚の排泄物を分解するので、匂いを抑えることができ、且つ、おがくずが熱を持つので暖かいとのこと。

確かに、豚を飼育する場所だから臭いがキツいんだろうな、と思っていましたが、ほとんど臭いはしませんでした!

・・・ということで、いかがだったでしょうか?
私たちが日々口にする豚肉はこのように育てられていたんですね。

豚を飼育する方、そして、豚さんたちにも感謝して頂きたいと思います!

ミヤチクの公式SNS!フォローしてください!