宮崎牛の値段はどのくらいが相場なのか?

厳選された最高ランクの肉質で、ご家庭用にも贈り物にも最適な宮崎牛。でも値段は?いくらくらいするの?ここでは宮崎牛の部位や等級別に、値段の相場をご紹介します。

家庭用に最適な宮崎牛の部位別の値段

宮崎牛は高級なイメージですが、家庭用のお肉として使う部位ならお求めやすい値段となっています。

モモ

後ろ足のつけ根の部分で、内側を内モモ、外側を外モモと言います。赤身で脂肪が少ない部位なので、宮崎牛のコクのある風味を楽しむことができます。

しゃぶしゃぶやすき焼きにおすすめ。100グラムあたり900円前後と比較的手頃な値段なので、ご家庭で楽しむのにもぴったりです。

バラ

あばら骨の周辺部分の肉はバラ肉。赤身と脂肪の層が交互に重なっていて、三枚肉、カルビとも呼ばれる部位です。

脂肪の多い部分ですが、宮崎牛は脂にコクとうまみがありしかもしつこくないので、焼肉やすき焼きにおすすめ。値段は100グラムあたり900円前後です。

贈り物用の宮崎牛の部位別の値段

先ほどの家庭用の部位とは違い、ステーキや焼き肉などに最適な部位は値段も高め。しかし、その味わいは絶品なので、ぜひ一度味わうべきでしょう。

ロース

牛肉の背肉の部分を牛ロースといい、ロースト(=焼く)という言葉から名づけられているとおり、ステーキや焼肉などにおすすめ。赤身と脂肪の割合が絶妙で、宮崎牛の特徴である脂の濃厚な旨みとうまみがつまった芳醇な肉の風味を味わえます。

ロースには2種類あり、肩の部分にあるカタロースはきめ細かい肉質でやわらかく、胸の部分にあるリブロースはほどよい霜降りが入り肉質もやわらかい部位です。

肉質がよくどんな料理にも合う最高部位なので、しゃぶしゃぶやすき焼きにもおすすめ。

値段はロースステーキ用の肉が100グラムあたり2,000円から2,300円前後、カタロースは100グラムあたり1,200円前後です。

ヒレ

ヒレは牛の大腰筋の部分で、1頭の牛からわずかしかとれない貴重な部位。あまり運動しない部分なので肉質がとてもやわらかくきめ細やかで、脂肪が少ないあっさりとした上品な味が特徴です。

宮崎牛のもつ、ぎゅっとつまった肉のうまみを味わうことができます。値段は、ヒレステーキ用の肉で100グラム2,500円前後です。

最上級の宮崎牛の値段

宮崎牛は厳しい品質基準でブランド管理されており、宮崎県内で生産、肥育された黒毛和牛のなかでも肉質等級4等級以上のものしか宮崎牛と呼ぶことは許されません。

宮崎牛の中でもさらに肉質にこだわった5等級のものは、特別な日の食卓や特別な方への贈り物にふさわしい最高級品です。

肉質等級5等級というのは、「脂肪交雑」、「肉の色沢」、「肉の締まり及びきめ」、「脂肪の色沢と質」の4項目すべてにおいて、最高ランクの5等級であるということを意味しています。厳しい基準をクリアした、まさに最上級品。

5等級の宮崎牛の値段は、ロースステーキ用の肉で100グラムあたり3500円前後、ヒレステーキ用の肉で100グラム5,000円前後です。

用途に合わせて部位を選ぼう

宮崎牛の部位別に値段の相場をまとめました。宮崎牛は部位によって値段の相場が異なりますので、ギフト目的や調理方法によって、部位を選んでみるとよいでしょう。

宮崎牛は「和牛のオリンピック」と呼ばれる全国和牛能力共進会で2大会連続の日本一に輝いており、その芳醇で豊かな味わいと徹底した品質管理による安全性で、国内だけでなく海外からも高い評価をうけています。

ミヤチクでは、家庭用のお手頃価格の宮崎牛から贈り物にぴったりの最上級品まで各種取り揃えているので、ぜひ一度ご堪能ください。

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