宮崎牛を美味しく食べるなら「すき焼き」で

年末年始の贈り物として最適な宮崎牛ですが、せっかくのよいお肉は美味しく食べたいですよね。今回は、宮崎牛の美味しさを余すことなく食べられる「すき焼き」の作り方についてまとめました。

関東風と関西風?2種類のすき焼き

すき焼きには、関東風と関西風の2種類があります。関東風のすき焼きは、「牛鍋」とも呼ばれ、現在多くの人に「すき焼き」として認知されているのは、この関東風すき焼きです。

関東風すき焼きは、醤油と砂糖をベースにして作った「割り下」で肉と野菜を煮込んで食べます。一方関西風は、割り下がなく鍋で肉と醤油、砂糖を一緒に焼き付け、そこに野菜を入れてから食べるというもの。

「煮る」が基本の関東風と、「焼く」が基本の関西風。同じすき焼きでも、作り方が違うだけで味わいも大きく異なります。

宮崎牛のすき焼きは関西風で決まり!

関西風のすき焼きは、お肉の脂身が美味しさのカギとなります。脂身の美味しさに定評のある、宮崎牛を食べるなら、関西風すき焼きがオススメです。前述したように、関西風のすき焼きは、肉を醤油と砂糖と共に焼き付けるところから始まります。

焼き付ける際には、牛脂を使って脂を引き、お肉をしっかり焼き付けてから野菜を入れるので、野菜を入れる頃には、旨味たっぷりの脂身が溶け出して、コクとまろやかなダシ汁でいっぱい。甘めの味付けと相まって、コクのある上品な仕上がりに。

お肉はしっかり焼き付けてあるので、お肉を口に含むと、香ばしいお肉の味が口いっぱいに広がります。

美味しい関西風すき焼きの作り方

関西風すき焼きには、馴染みのない方が多いでしょう。美味しい関西風すき焼きの作り方をご紹介します。

1.牛脂を引く

火にかけた鍋に牛脂を引きましょう。ポイントは、サラダ油などではなく、牛脂を使う点。牛脂から出る脂は、すき焼きの旨味をグッと引き立てます。

2.お肉を焼き付ける

鍋にお肉を広げて並べ焼き付けます。片面が焼けたらひっくり返し、肉に火が通りきる前に砂糖と醤油を加えるのがポイント。醤油と砂糖の分量は基本的には1対1です。味見をして、好みに合わせて醤油を足したり、砂糖を減らしたりしましょう。

3.お肉以外の具を加える

お肉が馴染んできたら、お肉以外の具を入れていきます。ここでのポイントは、具の種類と入れる順番。

野菜はネギや人参、豆腐など定番の具はもちろんのこと、白菜など、水分を多く含む野菜を必ず入れ、入れる順番は必ず最初にしましょう。白菜などから出る水分と肉の味付けで、鍋の中で割り下を作ります。

4.溶き卵で美味しくいただく

後は、煮えた所からどんどん具を取り出し、溶き卵をくぐらせ美味しくいただきましょう。鍋の中が煮詰まってしまったり、味が濃くなりすぎた時には、だし汁やみりんなどを加えて、味付けを調整しましょう。

5.〆は雑炊で

〆は鍋に残った汁に、ご飯を入れて雑炊にしましょう。卵で綴じると、優しい味わいになります。汁に溶けた牛肉の脂の旨味がご飯に絡んで、何杯でも食べられる絶品の〆です。

美味しいすき焼きは宮崎牛で

脂身の美味しさを余さず味わえる関西風すき焼き。いつもより良いお肉を、いつもと違う作り方で振る舞えば、家族や仲間に喜ばれること請け合いです。

宮崎に根付き、親しまれているミヤチクでは、すき焼き用の美味しい宮崎牛を販売いたしております。家庭用、贈答用にピッタリなギフトセットも取り扱っております。美味しいお肉で、ご家族や仲間と、美味しいひとときを過ごされてはいかがでしょか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加