さりげなくセンスを感じさせるお年賀の手土産

手土産をもって、親類、会社の上役のところへ出向く「お年賀」。最近、こうした付き合いマナーの大切さが少し見直されてきています。

お年賀の心をほんの少しカタチにして、みんなに笑顔が生まれる手土産を選びましょう。

お年賀は、直接持参する手土産のこと

お年賀は、年始のあいさつのために、先方の家を訪問し、そのときに持参する手土産のことです。

最近では、家を訪ねる人間関係は多くはありません。自然と特別なお付き合いのある方々に限定されることでしょう。

それだけに、実家の両親や仲人・媒酌人、仕事上など日頃のお付き合いの上で特にお世話になっている方々に対するお年賀は、人間関係を深く豊かににするうえで、とても大切にしたいものです。

お年賀を贈るタイミングはいつ?

お年賀を贈るタイミングは、意外に限られています。

正式には、元旦を除くお正月三が日。つまり1月2日と3日に年始回りの手土産としてお年賀を直接持参するのがマナーですが、地方によっては松の内(1月6日)までとか、15日までのところもあるそうです。

親や親せきなどへのお年賀だったら、みんなが休みで、家にいるお正月に手土産を持って行きたいものですね。

お年賀の宅配はタブー?

のしの表書きに書く「お年賀」というワードには「年始のあいさつのときに、直接持参する手土産」というかっちりとした意味があるだけに、宅配など利用することタブーとされています。

ただし、遠方の人に贈るときもありますから、いまはデパートの直接配送やネットショップを活用することもあるかもしれません。マナーを大切にしながら、気持ちを届けましょう。

お年賀として喜ばれるアイテム

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手土産といっても、心が相手に伝わるもの、喜んでもらえるものをと考え始めると、迷いますね。

ついつい自分の好みで選びがちですが、どんなにいいお酒でも、飲めない人に酒類を贈っても喜んでもらえることはないでしょう。

自分好みの「あげたいもの」に固執せず、贈る相手の好みや家族構成、年齢、人数などに思いを馳せて品物を探すといいでしょう。

必然的に贈る相手によって、品物は変わってきます。誰でも同じものにすれば効率的ですが、せっかくのお年賀が味気ないものになってしまいます。

相手に合わせてチョイスするのは、手間のかかることですが、お年賀の手土産をなんだか心のこもった一味違うものにしてくれます。

お年賀の相場感

お年賀の手土産は、お世話になっている度合いや関係で費用に差をつけるのが一般的ですが、基本は、“おしるし程度”。

高価すぎるものは、むしろふさわしくないとされます。相場の平均は、3000円です。

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お年賀のお返し

お年賀は、贈られるサイドはとくにお返しをしなくてもいいという考え方もあります。

むかしのお年賀はお客がみえたら、とくに差支えがない限り家に上がっていただいて、お屠蘇(おとそ)におせち料理でお酒を酌み交わしました。

家に上がってもらわないときは、わざわざ訪問していただいたことへのお返しとして、こちらもちょっとした手土産を用意するのが礼儀かもしれません。

お年賀の表書きは、「松の葉」や「御礼」などとします。

贈って安心の日持ちするお肉アイテムもミヤチクで!

喜ばれるお年賀の手土産に、日持ちのするものも挙げられます。

とくに相手の情報があまりなく、ごあいさつだけの場合や、親類が多く、品物がかぶりそうな場合は、普段使いできる日持ちのするものが推奨品。

ミヤチクのオンラインショップでは、ハム・ソーセージや宮崎牛を使ったハンバーグ、カレーなど多彩な日持ちアイテムを充実させています。ぜひご活用ください。日持ちさせなくても、おせちの合間の、ちょっとジューシーな肉料理やカレーなどきっとウケるはずですよ!

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